矛盾という名の蕾-文本歌词

矛盾という名の蕾-文本歌词

刀剣男士 team三条 with加州清光
发行日期:

矛盾という名の蕾 - 刀剣男士 team三条 with加州清光

词:御笠ノ忠次/浅井さやか

曲:YOSHIZUMI

「私は

我啊

戦があまり好きではなくてね」

不怎么喜欢战争呢

「うん」

己が武器である事

从未忘却

忘れた事はない

自己身为武器这件事

この身に刻まれた宿命

从未忘却

忘れるはずがない

铭刻此身的宿命

命奪い合う「物」として

作为相互争夺性命之物

我らは生まれた

我们因此而诞生

「うん」

皆それぞれ

大家都是赌上了

命のやり取りを経てここにいる

各自的性命才立于此处

「加州清光

加州清光

君にも身に覚えがあるのでは」

你可曾感觉到什么吗

「その中でも今剣さんは

在这之中

大きな矛盾を抱えている」

今剑所怀揣的巨大的矛盾

「矛盾」

矛盾

肉体を得ることによって

因为得到肉体

生まれた矛盾という蕾

从而重生的 名为矛盾之蕾

感情という花を咲かせる

名为感情的花朵从此绽放

あの小さな身体に宿った蕾は

那小小身躯中孕育的花蕾

今まさに花開こうとしている

如今绽放出

悲しみという花

名为悲伤的花朵

「悲しみか」

悲伤吗

「今剣さんは

今剑他啊

かつての主である源義経を」

将曾经的主人源义经

「ああそうだったね」

啊啊 是的啊

「アンタがなんで戦が嫌いなのか

我或许知道 你为什么

わかった気がする」

讨厌战争了

「え」

什么

「ずっと人間のそばでさ

一直在人类身边

病気や怪我を治したいっていう

聆听着那些

思いとか願いとか

治愈伤病

受け止めてきたんでしょ」

和伤痛的祈愿吧

「ああ」

啊 是啊

「でもでも」

但是但是

自分が武器だって事

无法忘却

忘れるなんて出来なくて

自己身为武器这件事

この身に刻まれた宿命

唯有背负着

受け入れるしかなくて

铭刻此身的宿命

命奪い合う「物」として

作为相互争夺性命之物

生きるしかなくて

而活着

そして俺も

然后 我也

私も

我亦如此

命のやり取りを経てここにいる

皆是赌上性命而立于此处

「そりゃあ戦嫌いにもなるよな

这样的话 自然会变得讨厌占战争了

戦ほど悲しみを

再没有比战争

生むものはないんだから」

更加能够孕育悲伤的东西了

「アンタも大きな矛盾を

你也怀揣着

抱えていたんだね」

巨大的矛盾吧