なぜ咲くの恋の花
なぜ震える恋の花
谁の泪も见たくはないよ
何もいらない花だから
そうあの日がなかったら
つぼみのまま摇れたまま
あなたと见ていた景色の色や
音も匈いもわたしの明日
暗い森の中を彷徨うような日もあるけど
空に星が光る恋の花に话しかける
爱せること素晴らしい
生まれたことありがとう
人は人と出会い何を想い消えるのだろう
数えきれないほどの恋の花はどこへ行くの