ひとりぼっちのあいつ-文本歌词

ひとりぼっちのあいつ-文本歌词

Bivouac on Fire
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いつもみんなから少し離れて ひとりだけ違うほうを見てる 心を開いて欲しいんだ ボクだけには 自分を隠すことが癖になって 気がついたらひとりになってる 少し笑ってもいいのに 気にしないで どしゃ降りの雨の中 ずぶ濡れで傘もささずに 涙は雨に溶けて消えたよ 力があるなら 世界を変えることができるかな この水を集めて いつか心の傷が癒やされて 自然にキミと話せたらいいな 言葉少なくてもいいんだ 伝わるなら 求めれば求めるほど 余計なことに心乱され 風に吹かれ今はもう動かない 涙が枯れても 今もボクはキミを想ってる 明日があるから 闇の中迷ってもキミの手は離さずに 感じてる穏やか暖かさ 今もこれからも 明けない夜はないことを知ってる だから希望を捨てずにいたいな 心を開いて欲しいんだ ボクだけには笑顔見せて 勇気を出してあきらめないで