影-文本歌词

影-文本歌词

神楽奏
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部屋の隅に浮かぶツキアカリ まほうのペンキが夜を塗り替えて 君の言葉が,うちゅうを舞い踊る 窓越しの風が未来へそっと運ぶ 君の影にそっと触れるたびに 忘れたいけど消えないメモリー 揺らぐ瞳に映る景色 きみへの愛が僕を溺れさせる 駅のホームで零れたため息 しゅうでん間際の雑踏に紛れて 言いかけた言葉を飲み込んで にじむネオンが君を探してる 掴みたいけど逃げていく この距離がもどかしい 心の中のリズムだけが 君と踊る夜のダンス 君の影に触れるたびに 忘れたいけど消えない温度 揺らぐ瞳に映る景色 曖昧な愛が僕を溺れさせる さよならも言えないままで 時計の針が音を消して 追いかけた夢の残像が 君の声に重なって響く 君の影に触れるたびに 忘れたいけど消えない温度 揺らぐ瞳に映る景色 曖昧な愛が僕を溺れさせる 月が沈むころには この夜も静寂に飲まれて 僕だけが残る舞台で 君を思い出す影と踊る