近所に引越ししてきたあの子
学校の頃、告白、過去の事
ブラジルを超えて日本へ来たの
人種の差別を学ぶ僕等と
何故?受け止めない一瞬過ぎる
分かち合う為に怒り隠してる
子供もポケットで拳握り
休み時間、渡したおにぎり
皆んなお腹空いている
貴方の周りの席が空いてる
よし!心の声から言ってやる
机を合わせて笑ってる
そしたら意外にも「楽しそうじゃん。」
明るい空気になってくいいじゃん
窓からオレンジの光が An
色々な個性混ざったじゃん
人間誰もが争い合って
破壊で我楽多になって
糸がお別れで切れたって
目に映らぬ縁達と出会って
真っ直ぐ向き合った
負の連鎖を繰り返してた
だからお先に矛先を捨てたんだ
君だけが見てくれたんだ
今更思い出したからLyric
俺ん家の隣、君が居ないし
変わらずに此処に居る意味
新しい?、、特に何も無い
顔や瞳と肌の色違くても
逸らさず受け止めてくれよ
病気や障害持ってても
もう自分を許してくれよ
嗚呼、、あの子に教わったんだ
涙はきっとあったかいんだ
大人なり麻痺してたんだ
思い出したら胸が痛いんだ
大きな言葉は言えない
大きな声でね言いたい
あの子が元気で幸せなら
あの時おにぎりあげて良かった
人間誰もが争い合って
破壊で我楽多になって
糸がお別れで切れたって
目に映らぬ縁達と出会って
真っ直ぐ向き合った
負の連鎖を繰り返してた
だからお先に矛先を捨てたんだ
君だけが見てくれたんだ