ラムネ - 弹珠汽水 (ラムネ)

词:片岡とも

曲:安瀨聖

白い半夏生が碧く帰るころ

凪いだ水面には星さえ汀に落とす

二人で越えてきた

幾つも偶然たちを

坂道雨の夜も

Hu uu

積み重ねた

まるでラムネガラス玉

綺麗淡く見えるのは

取れないから

光るエメラルドのよう

二人傷つく怖さと

輝きのweakness

灼けた晩い夏も

共に過ごしてきた

褪せぬ契約は

今でも心に残る

お互いに気づいてる

見えない言葉達を

何かを避ける弱さ

Hu uu

少し泣けたまるで

エメラルドのよう

綺麗放つ輝きと

同じのweakness

光るラムネガラス玉

二人欲しいと願うのは

取れないから

まるで対の片方だね

二人時が強くより結ぶから

いつかラムネ

エメラルド

二人

失う怖さweakness

乗り切る